草取りじいさんの なんだりかんだり あっぺとっぺ
![](https://www.miyagi-kodomo.net/aoi/wp-content/uploads/2021/10/DSC07102.jpg)
アカバナユウゲショウも まだまだ 元気いっぱいに
ご無沙汰のうちに
植物の成長著しく
土手の草もボウボウ
特にハキダメギクが 群落に
大小様々なれど、ほぼほぼ大きくなって
自己主張甚だしいのか
本来持っているサダメなのか
なかなかのもの 見習うべきもの
2,3日前のキタキツネのテレビでも
今まで餌を与えていた母ギツネが
ある程度大きくなった子どもに
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蓼食う虫も好き好き の「タデ」もなかなか良いものだ! 草取りから残してしまう。 写真にまで残してしまう そっとして静かで 自己主張しないのもよい
けなげで まさに野の花だ
餌を与えない
自分で獲物を捕ることを教えるため
母としての 「母性」なのか
自然の中で生きるものの
本来持っているもののやはりサダメなのか
オキテなのか 種の保存か
ゴリラと子育て
ゴリラは3頭で遊ぶことができる
うん?うーん?・・・・・
2頭ではなく3頭となることで
関係性は複雑になるのに
その複雑な関係性の中でも
ゴリラは遊ぶことができる
ゴリラは他の動物とも遊べる
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ヒメクロホウジャク 蜜を吸いに ドローンのごとく 自立して一匹で 「あこがれ」よりも本性かな?
相手を挑発し、
遊びながら
相手の身体を知る
相手の心を知る
オドロキ、モモノキ・・・・
みんなだって幼稚園児だって 小学生だって まねしないと
ところで
社会的環境の中で
【ゴリラの子どもはあこがれを持たない】
他者と自分の関係を調整し
って話もオドロキ・・・・・でもないか
自分の位置を構築する。
当然?
人間は? あこがれを抱くのだ
そこで重要なのが「共感」。
他者の中に将来の自分を見付ける あこがれが目標となる
![](https://www.miyagi-kodomo.net/aoi/wp-content/uploads/2021/10/DSC07109.jpg)
間引きしたダイコン
お持ちください。
葉っぱがおいしいですよ。
子どもは、そのあこがれ、目標を大人に伝える
大人は、その実現に向け
子どもの手助けをする
これが教育
人間はある意味
非常におせっかいな存在
・・・・・・・・・・・・・・なんだって。
参照:http://www.goshisato1973.info/entry/2018/01/30/080110
![](https://www.miyagi-kodomo.net/aoi/wp-content/uploads/2021/10/DSC07110-194x300.jpg)
ゆったり少なめ それぞれに 仲閒と先生と一緒に
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まっくろくろすけかと思ったら ウニ だって
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ウニ のたね は、こうしてぶら下がっていて みんなに開いてもらって目を付けてもらって 誕生します。